鍵 英之の人生
それは
何でしょう?
それは
もめごと
の中で生きる
ということです。
ナンパして飲みに行くことは、
悩み、
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1999.1.6 朝日新聞
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つまり、その女性の心の中での葛藤
つまり、自分対自分の
もめごと
あるいは、OLなれば
上司、女性社員同士、派遣の子との軋轢
つまり、もめごと
を聞く
ことで、
また、そこから、たまさか縁があり
ヒモ
になったときは、
彼女の愚痴(たいてい、何かのもめごとの起承転結、
しばしば結なし、落ちなし)
の
捨て場所
「王様の耳はロバの耳」
になるわけです。
別れが近づけば当然
もめごと。
「お金返して」
と
もめごと。
はたまた、ビデオに出れば
前々回で紹介したような
もめごと。
と、まぁ、
もめごと
の中で生きています。
さて、
そうした日常の風景の中で、
99年1月20日も
日常的に生きていました。 |
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ロフトプラスワン
に
アンコール出演
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LOFTの機関誌「ROOF TOP」1999年1月号
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LOFT/PLUS ONEのステージにて 左が鍵 英之
これが、
当時の私を支えてくれていた
女性の目の触れるところとなり、
出演のため、向かった歌舞伎町路上で
僕を待ち伏せたその人と
また
もめごと。
歌舞伎町の路上なれば、
街にとってもまた
日常の風景であったでありましょう。
出演時間は
7時30分。
7時25分に
ロフト入りしました。
彼女も客席の最前列右に座りました。
僕は
「困ったことになったなぁ」
とも
思ったかどうか今は思い出せません。
ちょうど1年も前のことですから。
もめごと
に生きる
とは、
忘却
に生きる
ことだからです。