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渡辺「10代から30代を中心とした糖尿病患者25人を調べたところ、 ほとんどが過食の状態で、 そのうち22人は清涼飲料水を1日2〜3リットルも飲んでいたため、 ペットボトル症候群と名づけられた。 糖分の多い清涼飲料水の摂りすぎが原因で起こる糖尿病のことだ」 日垣「これが、なぜJT(日本たばこ産業)批判やら桃の天然水批判になるのか。一日に二〜三リットルも飲むなよ、という問題にすぎない。 日清ラ王には「アレルギーをよぶ添加物いっぱいのラーメン」 との見出しがつけられており、 文中にはたとえば、こうある。」
〈『「買ってはいけない」は嘘である』文藝春秋刊より」〉
文芸春秋社刊『「買ってはいけない」は嘘である』
坂本弁護士の母親が「オウムに息子を紹介した江川さんを恨みます」と発言した。極悪集団の事件を紹介する前に「ジャーナリストだったら自分でペンをとってその後紹介してもよかった」と言い、さらに「私が一番苦しいときに江川さんはジャーナリストとして賞に輝きました。それを考えるとなおさら悔しい」と訴えたという。 だが、熟考してみても、やはり一点の問題は残る。前述の記録映像作家による指摘は正しいのではなかろうか。責任と負い目を感じていれば、これで「賞」の類を受けとるべきではなかった。辞退すれば、江川氏の仕事の、まさに「画竜点睛」となったであろう。惜しいと思う。 江川氏は「多くの方が悲しみのなかにいるときに、私だけが晴れがましい賞をいただいていいのか複雑な思いです」と語っている。 (朝日新聞一九九五年十二月二日朝刊) それならば、なぜ辞退しなかったのか。 「賞」などは無名の功績者顕彰の場合以外は基本的にナンセンスなのだ。私も菊池寛賞を受けたことがあるが、文春の愚劣な本質を知ってあとで返した。「あとで」返した“先輩”として忠告する。江川さん、今から辞退しても遅くはありませんよ。 『愛国者と売国者』(朝日新聞社)収録の「菊池寛賞を改めて拒否しなおす」に詳述。 せやけど本多先生 『文藝手帳2000』(文藝春秋公式ハンドノート)
どないなってまんねんな!
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